WhatsApp、新しい「ユーザー名」機能を開発中
メタ傘下のメッセージアプリ「WhatsApp」が新機能を準備している。
以前から噂されていた「ユーザー名」機能が現実に近づいている。
最近、WhatsAppはユーザー名を事前に予約できるテストを開始した。
正式な導入前の準備段階とみられている。
最新の報道によると、WhatsAppはAndroid向けに新機能を開発中だ。
ユーザーがFacebookやInstagramと同じユーザー名を使えるようにする。
同一の名前でメタアプリ間の統一性を保てる仕組みだ。
情報サイト「WABetaInfo」によると、
この機能はAndroid版ベータ「2.25.34.3」で確認された。
互換性のあるアップデートとしてマークされている。
ただし、一般公開はまだされていない。
今後のバージョンで正式に追加される見込みだ。
スクリーンショットによると、
設定画面の「プロフィール」タブに「ユーザー名」項目が追加される予定だ。
ここで希望のユーザー名を予約できる。
FacebookやInstagramで使用中の名前を選ぶことも可能になる。
ただし、予約前に本人確認が必要となる。
確認は「Metaアカウントセンター」を通じて行われる。
認証が完了すると、そのユーザー名がWhatsAppアカウントに紐づけられる。
希望するハンドル名を他アプリで持たない場合、
正式版のリリースまで待つ必要があるという。
WABetaInfoは次のように伝えている。
「共通のユーザー名を持つことで、
個人やブランドはメタアプリ間で一貫したデジタルアイデンティティを維持できる。」
なお、この機能は現時点でベータテスターにも提供されていない。
Google Playベータプログラム登録者も利用できない状態だ。
今後数週間でより多くのユーザー向けにテスト公開される可能性がある。
WhatsAppは、2026年のメタの規制遵守期限までに
ユーザー名システムを完全導入すると公式に発表している。
デジタル統合を進めるメタ。
その中心に、WhatsAppの新しい「ユーザー名」機能がある。
