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Valve、新型Steam Machineを発表

Valveは新型Steam Machineを発表し、2026年初頭にコンソール市場に再参入。


Valve、新型「Steam Machine」でコンソール市場に再参入へ

Valveは水曜日、新たなSteamハードウェアを発表した。
中心となるのは新型Steam Machineだ。
PCとコンソールのハイブリッド機である。
SteamOSを搭載し、4K/60fpsでのゲームプレイに対応する。
最大2TB SSDを搭載できる。

Valveは「Steam Deckの家庭用版」と説明する。
性能はSteam Deckの6倍と主張している。
発売は2026年初頭を予定する。


自由度の高いPC体験も可能

新型Steam Machineは、PCとしての自由度も高い。
ユーザーは任意のOSをインストールできる。
Windowsも動作する。
Valveは「使い方を縛るつもりはない」と述べた。


新ハード3製品を同時発表

Valveは同時に3つの新製品を公開した。
Steam Machine。
新型Steam Controller
そして次世代VR機「Steam Frame」。

Steam Machineは512GBモデル2TBモデルが登場する。
Steam Controller同梱版も発売される。
単体販売も行われる。


価格は未発表。発売地域も明確に

Valveは価格をまだ公表していない。
発売は2026年初頭。
販売地域はSteam Deckと同じとなる。
米国、カナダ、英国、EU、オーストラリア。
Komodo地域の日本、韓国、香港、台湾でも販売される。

ただし、インドでの正式発売はなし
Steam Deck同様に、海外輸入品が市場に流通する可能性はある。


デザインは小型PC風。仕様も強力

新型Steam Machineは小型PCのような外観だ。
SteamOSを搭載し、Steamライブラリに簡単アクセスできる。
Windowsを入れればXboxアプリも利用でき、
クラウド版Game Passもプレイ可能だ。

Valveによれば、4K/60fpsでAAAゲームが動作する。
FSRフレーム生成にも対応する。
最大4台のSteam Controllerと接続できる。

LEDライトも搭載し、システム状態を表示する。
フロントパネルはカスタム可能。
交換パネルも用意される。


Steam Machineの主なスペック(要点)

  • OS:SteamOS 3
  • CPU:AMD Zen 4(6コア12スレッド)
  • GPU:AMD RDNA3(28CU)
  • RAM:16GB DDR5 + 8GB GDDR6 VRAM
  • ストレージ:512GB または 2TB NVMe SSD
  • 通信:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
  • 前面ポート:USB-A 3.2 ×2
  • 背面ポート:USB-A 2.0 ×2、USB-C、HDMI、DP、Ethernet
  • 重量:2.6kg

新型Steam Controllerも登場

Steam Controllerも刷新された。
磁気式スティックを採用し、精度が向上した。
トラックパッドを2基搭載する。
HD振動、ジャイロ、Grip Senseにも対応する。
ワイヤレス接続用の「ワイヤレスパック」が付属する。

こちらも2026年初頭に発売予定だ。


VRヘッドセット「Steam Frame」も同時期に登場へ

Valveは新型VRヘッドセット「Steam Frame」も2026年初頭に投入する。
Steam Machine、Steam Controllerと同じ発売ウインドウだ。

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